社会学の根本問題―個人と社会 (岩波文庫 青 644-2)
ジンメル岩波書店
岩波書店
ジンメル社会学の入門書。
薄いながらも、彼の思想のエッセンスが詰まっているといえよう。
彼の社会学は、社会の「つながり」的な部分にスポットを当てたものである。
個人をつなぎ合わせた集団は、それぞれの個人以上のものになる(ホーリズム)。
それを分析する科学が社会学なのだ。
訳もこなれており、読みやすい。
薄いながらも、彼の思想のエッセンスが詰まっているといえよう。
彼の社会学は、社会の「つながり」的な部分にスポットを当てたものである。
個人をつなぎ合わせた集団は、それぞれの個人以上のものになる(ホーリズム)。
それを分析する科学が社会学なのだ。
訳もこなれており、読みやすい。
アメリカ自由主義の伝統 (講談社学術文庫)
ルイス ハーツ講談社
講談社
アメリカ政治思想の古典です。「アメリカ自由主義」の背景について詳しく知るためには今日でも必読の書でしょう。近年では評価が下がっていたようですが、今後再注目されるのでは。訳はいささか読みにくい気がしますが、文庫本で簡単に手にはいるので便利です。
自死の日本史 (ちくま学芸文庫)
モーリス パンゲ筑摩書房
筑摩書房
フランス人パンゲから見た日本人の自殺は、我々日本人に新たな視点をもたらすだろう。特に序の最後の文「日本人の持つあらゆる徳のなかでもひときわ優れて美しい徳はその生命力である」に感動を覚える読者も少なくないだろう。